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札幌市内の百貨店初売り不調

初日だった2日は天候不順にも見舞われ、客足が鈍った。「福袋」は人気だが、節約志向を受け、より安い価格帯のものを買い求める姿が目立ち、冬物の衣料品や服飾雑貨の値引きセールも売れ行きは鈍い。丸井今井札幌本店では2日の売り上げ、来店客数とも前年に比べ約10%減った。

人気ブランドの福袋は開店後すぐ完売したものの、「全部で約1万6000個用意した福袋が売り切れるスピードが例年よりゆるやか」(広報グループ)という。三越札幌店は初売り初日の売り上げが前年比約5%減だった。大丸札幌店も売り上げ、来店客数とも微減。福袋の単価に下落傾向が見られ、2万円以上の婦人服の福袋の動きが鈍いという。マフラーなど服飾雑貨の福袋も5000円のものより、3000円の方が売れた。東急百貨店札幌店でも「来店客の関心が福袋に集中し、セール品が低調」と話す。